【ワンピース】冷酷非情な海兵赤犬(サカズキ)の強さや悪魔の実の能力まとめ!

ワンピースの人気キャラ赤犬(サカズキ)についてまとめてみました。自分の正義を貫くためなら仲間すら殺す冷酷非情な性格。「悪」は可能性から根絶やしにすべきと考えており、たとえ相手が一般市民であろうとそれが悪を残す可能性があったり、味方の海兵であろうと敵前逃亡や海兵にふさわしくないなどとみなせば容赦なく始末する。そんな赤犬の強さや悪魔の実の能力などをまとめてみたので、ぜひご覧ください。

サカズキ(赤犬)とは

 

元海軍大将の一人

世界の均衡を司るという三大勢力の一つ海軍本部。その元海軍大将で、今はセンゴクの後を継いで、最高位である「元帥」に属している。 大将時代は、赤犬(サカズキ)と呼ばれ、同僚の青キジ(クザン)黄猿(ボルサリーノ)と共に三大将と呼ばれていた。元海軍本部大将ゼファーは新兵時代の教官。後述する青キジとの決闘により彼もまた大怪我を負い、二年後には右半身に大きな傷跡が残されている。

 

ロギア系マグマグの実の能力者

全身を灼熱のマグマに変えて黒煙を噴き上げながらあらゆるものを焼き尽くしてしまう「マグマ人間」。その熱量は巨人族の何倍もある氷塊を僅か数秒で蒸発させ、跡形も無く消し去ってしまうほどに凄まじい。しかもその温度は「火」すらも焼き尽くす事ができ、メラメラの実の能力者に火傷のダメージを与える事ができる。何らかの形で炎や高熱を操る能力は他にもいくつか確認されているが、マグマグの能力はその中でも最上位クラスに位置づけられるものと思われる。マグマに変化させた腕を噴出したマグマの塊に変え基本的に武器としている。上空へマグマを放出し、時間差で無数の火山弾となって辺りに降り注がせるなど、各攻撃はまさに火山の噴火や火砕流を思わせるほど大規模で威力も絶大。また、自らをマグマ化する事で地下を溶かし、地中を移動する事も可能。さらにマグマ化した体は(スモーカーの煙やモネの雪などと同じく)ある程度体積をコントロールでき、拳を巨大化させて掴みかかったり、広範囲にマグマを広げて瞬く間に辺りを火の海に変えてしまったりもできる。 自然系にしてサカズキ自身も覇気使いであるため防御力も非常に高い。武装色の覇気を利用しなければサカズキにまともな攻撃を当てる事はできないが、その武装色の覇気による攻撃に対し何らかの対策をとっており、ビスタとマルコの同時攻撃を致命傷となる首に受けても「うっとおしい」で片づけており、問題なく戦闘を続けている。シャーロット・カタクリも武装色による攻撃に対して見聞色による対策を講じていたが同様の処置かは不明。それ以前にサカズキに接近する事自体がマグマ溜まりに近づく事とほぼ同義であるため、覇気の体得者でも不用意にサカズキに近づけば一瞬でマグマの熱で焼き尽くされてしまう。

 

「徹底的な正義」を掲げる冷酷非情な海兵

「徹底的な正義」を掲げ、「人間は正しくなきゃ生きる価値なし」をモットーに、苛烈かつ過激に正義を貫く硬骨漢。「悪」は可能性から根絶やしにすべきと考えており、たとえ相手が一般市民であろうとそれが悪を残す可能性があったり、味方の海兵であろうと敵前逃亡や海兵にふさわしくないなどとみなせば容赦なく始末する。その苛烈な正義にふさわしい執念の持ち主でもあり、マリンフォード頂上戦争では元々の目的であるエースの処刑が終わった後も白髪海賊団殲滅させるため戦い続けるが、同じ海軍であるコビーが「もうやめましょうよ!もうこれ以上戦うのやめましょうよ!命がもったいない!!」と命がけで止めに入るがそんなコビーですら殺そうとする。

 

マリンフォード頂上戦争にて白ひげを対峙

マリンフォード頂上戦争では、白ひげ傘下の海賊スクアードの過去を刺激した反逆誘導作戦を完遂。戦争の流れは大きく海軍側へ傾いた。センゴクの作戦により防護壁に閉じ込められた白ひげ海賊団への大規模マグマ弾攻撃流星火山では、白ひげ海賊団の母船モビー・ディック号を破壊。さらに四皇“白ひげ”との幾度となる直接対決で瀕死の重傷を負わせ、2番隊隊長ポートガス・D・エースの殺害にも成功。 その後も逃げるルフィたちへの追撃を続け、立ち向かうイワンコフとイナズマを撃破し、ルフィをかつぐジンベエごとルフィに重傷を負わせる。クロコダイルや白ひげ海賊団の隊長達に行く手を阻まれるも部下と共に蹴散らしながら進軍。しかし、目的を果たしているのに被害を拡大しながら進軍するその「赤犬(サカズキ)」の様子に堪えられぬコビーが数秒その進軍を足止めし、その数秒でシャンクスが現れたことで戦争が終結した。 頂上戦争ではスクアードの誘導やエースの殺害など、同戦争で最も武功を上げた人物となった。

 

元帥の座をかけて青キジ(クザン)と決闘

戦争後、世界政府上層部の推薦により元帥候補として名が挙がる。しかし、センゴクの指名を受けた上に赤犬(サカズキ)の元帥就任に強く反発した、青キジ(クザン)と最終的に決闘で決めることとなる。10日間に及ぶパンクハザードの戦いは島の天候を変えてしまったほどだったが、重傷を負いながらも青雉に勝利。さすがの赤犬も同僚に情けをかけてか止めを刺すことなかった。その後サカズキは元帥となり、青キジは赤犬が元帥を務める海軍にいるはずもなく、その足で海軍を抜けた。海軍本部をレッドライン・マリージョア傍の新世界側に移設したり、政府による「世界徴兵」により海軍本部の戦力の増強に努めてきた。

 

現在は海軍元帥を務める

海軍元帥になってからは、ドフラミンゴの突然の王下七武海脱退やルフィとローによる海賊同盟に対応すべく、部下の大将「藤虎」をドフラミンゴの本拠地ドレスローザに派遣する。ドフラミンゴに世界を大きく振り回されたことやそれを是認した世界政府の決定に納得がいかず海軍元帥として五老星へ直談判に向かっている。その後、五老星へ直接意見をしている最中に、部下から海賊同盟VSドフラミンゴの結末とイッショウの対応についての報告を受ける。上司である自分に何の相談も報告もないまま独断で「ある行動」に出た上、それを世界に示してしまった藤虎に対して烈火の如く怒り狂い、電伝虫越しに「おどれの身勝手で正義の面目丸潰れじゃろうが!!!!」と怒鳴り散らすが、逆に「潰れて困る面(ツラ)なら懐にでも仕舞っときなさいや!!! 不備を認めたくらいで地に落ちる信頼など元々ねェも同じだ!!!」と反論された。結局、藤虎には落とし前としてルフィとローおよびその一味の捕獲を言い渡し、彼らの首を取るまでの間、全海軍基地への出入り禁止を命じた。 海賊殲滅のため、海軍本部を新世界側に移設。海軍の指揮を執るも、世界貴族に振り回されたりとセンゴク同様に「中間管理職」的な苦労をしている。

 

モデルは俳優の菅原文太

赤犬(サカズキ)のモデルとなった人物は、俳優の菅原文太。さらに言えば、映画「仁義なき戦い」シリーズの菅原である。そのためか広島弁で赤犬(サカズキ)も話す。 菅原氏は、ONE PIECE歴代編集者 VS ONE PIECEマニア軍団企画にVTRで出演。自身をモデルにした尾田栄一郎書き下ろしパッケージの七味唐辛子を手にし、「赤犬の方がこれよりカッコいいよな」と発言した。

海軍大将は基本的に日本の人気俳優をモデルにしており、他の大将のモデルは「【ワンピース】これが元ネタ!海軍大将のモデルとなった俳優を紹介!」にまとめています。

まとめ

赤犬(サカズキ)についてまとめてみました。悪を絶対に許されない性格と仲間ですら自分の正義を貫くために殺す残虐性がありますが、良くも悪くも己の正義を信じ、邁進し続ける男ですね。海軍元帥となりましたが、海軍大将である藤虎(イッショウ)と仲間うちで口論になり、目的を果たすまで海軍を出禁にするなど過激な行動には驚きます。そんな赤犬には今後も注目です。

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