【Eから弾きな。】1巻のネタバレを掲載!無料試し読み情報もあり!

今までギターというものには触らずに生きていきました。そんな私がはじめて読むギター漫画。結構しっかりギターの説明もしてくれるので飽きずに読めます。ギター好きな人、興味のある人ならもっと面白いかも!?

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「Eから弾きな。」の概要

不景気の最中、ようやく定職に就けた神谷三蔵(かみや・さんぞう)27歳。ホッとしたのも束の間、武藤史子(むとう・ふみこ)なるドSなメガネ女子に否も応もなくギタリストとしてスカウトされてしまう。ギターなんて触った事すらないのに、1ヵ月後にはライブで演奏しろという。それができなければ会社はクビに。どうして俺が……。悩む三蔵に史子はそっと牛骨を渡した。マニアックなのにギター初心者にうってつけ! 噂のソリッドROCKコメディ開演!!

 

 

「Eから弾きな。」の登場人物

 

神谷三蔵

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27歳。貧乏な会社員。流されやすい性格で気付くとギターを弾くことになっていた。

 

武藤史子

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通称フミ。三蔵の会社の社長の娘。短気で喧嘩っ早い性格。「吹流」に強引に三蔵を引き入れる。

 

ゴーグル

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22歳。本名不明。「吹流」のドラマー。寡黙で猫嫌い。いつもゴーグルをしている。

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「Eから弾きな。」1巻のネタバレ

 

任命

ビルのメンテナンス会社に勤務する神谷三蔵の元に、ある日いきなりギターをしょったメガネっ子が現れます。名前は武藤史子。通称フミ。

 

バンドのギタリストがフミに手を出そうとした為、喧嘩し首にしたので代わりに三蔵をメンバーすると言い出します。突然すぎる申し出に驚く三蔵。そこに社長から電話がかかってきます。社長の娘が、事務所荒らしを行い、三蔵の履歴書を持ち出したと。消息不明になっているので、もし姿を現したら連絡をくれとのことでした。

 

その娘というのが目の前にいるフミのことで、三蔵の履歴書の趣味・特技欄にギターと書かれていることで目をつけたのでした。下心が出しようがなくて言いなりになる人材を探していたと言いますが、三蔵は極貧の為、今の会社を辞める訳にはいきません。断ったら三蔵に襲われたと父親に言うというフミの頼みを断れませんでした。

 

しかし、大問題が。実は趣味・特技がギターというのは友達が書いた嘘で、ギターには触ったこともなかったのです。超初心者の三蔵ですが、なぜかフミは諦めず一ヶ月後のライブを目標にフミの家に泊りこみでスパルタ特訓が始まるのでした。

 

コード

フミの家に連れてこられ、翌日に仕事があるにもかかわらず早速ギターを与えられます。しかし三蔵は左利き。左利き用に弦を張り替えなければいけません。その為にはナットという部品を手作業で調整しなければいけないのですが、いきなり工具とネットを駆使して作るよう命じられます。

 

そしてバイトに出かけてしまうフミ。一晩かけてやっと作り上げます。朝方帰ってきたフミがそれを仕上げようやく三蔵のギターの完成です。少しの睡眠でフラフラになりながら仕事に行き、帰ってくるとフミのバイト先でもあるスタジオに連れて行かれます。

 

そこで初めて三蔵はエレキギターを鳴らします。まだ何も弾けないので、「Em7(イーマイナーセブン)」という一ヶ所だけ押さえれば鳴らせるコードを教えてもらいます。思い切って鳴らしてみると、それは今までTVやCDで聞いた事のあるものとはぜんぜん別物の音で驚きます。生の音に感激する三蔵。

 

更に次のステップとして「FM(エフメジャー)コード」を教えてもらいます。が、いきなり難しい!ぜんぜん音が鳴らず苦戦しますが、フミは普通はみんな最初からできる、Em7の次に簡単なコードだと言います。実はこれは嘘で、FMコードは結構技術がいるもので、自分で考えて工夫できるか試したのでした。弦を図で書いてみたり、弦を押さえるフォームを変えてみたりと格闘の末、弾けるようになった三蔵。めちゃくちゃ根性あるな!

 

吹流

フミは先に控えたライブに、新メンバー(三蔵)を迎えて参戦することをバンドのブログにアップします。今度出るハンマーライブスは演奏を売りにしているライブで、非常にレベルの高いもの。フミはそのライブの企画もしていましたが、新メンバーが入って一ヶ月でちゃんと仕上げられるか、他の合同企画者や参加者達は不満を持ったり心配したり。

 

そもそもフミのバンドの「吹流(ふきながし)」はスリーピースバンドで、一人ひとりの役割が重要です。そこで合同企画者のタケシがフミに連絡を取りますが、繋がらない為たまたま居合わせたメンバーのドラマーのゴーグルに、新体制で出るつもりならリハーサルで納得させろ。出来が悪ければイベントには出さないという条件を言い渡します。

 

携帯もパソコンも持っていないゴーグルは三蔵の事を何も知りませんでした。というかゴーグル、この間一言も発していません(笑)フミの家を訪ねるゴーグルですが、なぜか借金取りに負債者と間違えられて三蔵と共にボコボコにされたりと一悶着ありますがやっと「吹流」のメンバー全員顔を合わすことが出来ました。

 

無謀

ゴーグルのドラム練習風景を見て、やっと「吹流」のレベルの高さを知る三蔵。本当に自分で大丈夫なのか不安になります。

 

ゴーグルは一人で黙々と練習をするので、別室でフミと二人で練習をします。まだ「Em7」と「Fメジャー」しか鳴らせない三蔵。しかし「Fメジャー」が鳴らせるとその間の音が鳴らせるので、実はたった数日で18種類の音が鳴らせるようになっていたのでした。

 

ということは一日で「Fメジャー」が鳴らせたのは、めちゃくちゃ凄いということですね。自分の好きな曲に合わせてギターが弾けるようになり驚きます。しかしフミはゴーグルと音合わせするまで初心者ということを黙っとくように三蔵に言います。「今バラすのはもったいない」と言いますがその真意は分かりません。

 

翌日フミはハンマーライブスの会場に三蔵を連れて行きます。その日はライブをしており、会場の雰囲気と三蔵に見せたいギタリストがいたからです。それは合同企画者でもあるタケシの演奏で、三蔵は会場の盛り上がりとタケシの演奏にビビってしまいます。

 

「あと20日ほどでこのステージに立つのは無理だ!」そんな中、フミはタケシにライブ前にリハーサルで納得させられなかったら前売り券はすべて吹流で払い戻し、バンドも解散すると言い切ってしまいます。フミはさっさと帰ってしまい、ますます不安になった三蔵は前の吹流のメンバーだった黒崎の知り合いでもあるタケシに、黒崎に会わせてくれるようお願いします。2巻に続きます。

 

「Eから弾きな。」1巻のレビュー

 

良くあるギター漫画みたいに、主人公が特別な才能を持っているわけでもなく、超絶ギターテクを持っている仲間がいる訳でもなく、誰かの生死がかかったシリアスな展開とかがある訳でもないが、この作品はギター漫画として素晴らしい。学生が読むには退屈かもしれないが、社会人が読むと主人公の選択と覚悟には心が震えると思います。ギター漫画が読みたいならオススメです。注意としては、1巻だけだと主人公が無茶振りされて振り回されるだけで終わってしまうので、ぜひ次の巻まで読み進めてもらいたいと思います。

 

絵に(フミさん)一目ぼれして購入しました笑読みやすいのでオススメでただ作者の他の漫画は早くに終わってしまっているため、Eからーも早く終わってしまうのかどうかが不安ですw

 

音楽を題材にしたコミックは、とにかく、音を絵で表現できない、演奏技術が伝わらないのが難点になりやすいのですが、この作品は、そういう客席側の視点ではなく、逆にステージに立つプレイヤー側の視点で描かれているのが非常に面白く、また、マンガならではの非現実的な一足飛びのサクセスストーリーにならず一段一段ゆっくりと地に足をつけて描かれています。作品内容は音楽活動のズブの素人だった主人公が、ひょんなことから実際に楽器を持ってステージに立っていくまでの成長物語ですが、とっつきやすいコミカルな絵柄に加えて、読者の多くも主人公と同様に音楽的に素人であるという現実も踏まえて、基礎中の基礎的な部分から丁寧に掘り下げて主人公の葛藤や成長が少しでも伝わるように描かれているところに非常に好感が持てます。特に音楽活動の経験がなくても、そういう素人の延長から全てのアーティストの世界が始まり広がっているという、プロでもアマチュアでも彼らが特別な世界の住人ではないという大切な事に気付けるし、そこから新たな音楽との出合いや発見を経て、より情熱的に音楽を好きになっていける疑似体験の作品といえるでしょう。雑誌連載時は個人的に一番ワクワクして続きが楽しみだった作品でしたが、逆にこのように特化した作風が万人向けになりえなかった部分で連載が短命に終わったのが残念でなりません。また、こうした良い作品に出会いたいものです。

 

「Eから弾きな。」1巻の感想

バンド漫画って、青春って感じですよね。今回の主人公は27歳のいい大人です。あれよあれよと言ううちに音楽の世界に入っていきますが、ちょっと物語が強引じゃないかい?と思うところは正直多々あります。いくら脅されててもそこまで言いなりにならないだろう、とか、なぜ初心者の三蔵にそこまで固執するのか、とか…。でもまぁそれは漫画ですが気にせず読みましょう。

 

純粋にギターのことは何も知らないので、解説っぽいことも漫画的に描いてあり、なるほどーと思えます。あと作者はギターが好きなのは凄く伝わります。これから三蔵の腕前も上達するだろうしライブもどうなるんだろう。というのか出れるのかな?

 

「この作品読んでみたい!」と、思った方は電子書籍を利用するのが便利です。電子書籍ならわざわざ書店に足を運ぶ必要がなく、スマホで今すぐ読むことができるので、この機会にぜひご利用ください。

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