【四月は君の嘘】2巻の内容をネタバレ!無料試し読みはこちらから!

かをりのコンクールのピアノ伴奏をすることになった公生。自分のピアノの音が聞こえない恐怖がありますが、コンクールはいかに!?そして椿に進展が!

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四月は君の嘘のあらすじ

桜の花びら、音楽、そして嘘。君と出逢った日から世界は変わる――母の死をきっかけにピアノを弾かなくなった、元・天才少年ピアニスト有馬公生(ありま・こうせい)。目標もなく過ごす彼の日常は、モノトーンのように色が無い……だが、友人の付き添いで行ったデートが、少年の暗い運命を変える。性格最低、暴力上等、そして才能豊かなヴァイオリニスト……少女・宮園(みやぞの)かをりと出逢った日から、有馬公生の日常は色付き始める!! 胸を打つ青春ラブストーリー!!

 

 

四月は君の嘘の主な登場人物

 

有馬 公生

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元天才ピアニスト。生きがいだったピアノをやめて無気力な毎日を過ごすがかをりの伴奏をすることになった。

 

宮園 かをり

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超個性的な演奏をするヴァイオエイニスト。公生を音楽の道に戻そうとする。破天荒。

 

澤部 椿

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公生の幼なじみ。公正とは兄弟のような関係。中途半端にピアノを辞めた公生を気にかけている。

 

渡 亮太

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同じく公生の幼なじみ。サッカー部部長。女子にモテモテ。かをりの思い人。

 

四月は君の嘘2巻のネタバレ

 

人工と天然

かをりの必死の説得によりコンクールの伴奏を引き受けた公生。ギリギリセーフで会場に着きます。伴奏とはいえ、練習をしてこなかったためほぼ初見で挑むので焦りまくります。そんな公生にかをりは頭突きを一発。「私を見て」との一言で公生は冷静になります。かをりと椿は公生を伴奏に勧誘する際、昼休みの放送で選曲を流したり譜面をいつも目に入る所に置いていたため公生の頭には曲が入っているはずなのです。といっても、そんな芸当できるのはさすが元天才、という感じですが。一緒に旅に出ようと言うかをりに公生は「君は自由そのものだ」と呟きます。かをりは笑顔で「音楽が自由なんだよ」と答えます。公生にはない発想ですよね。いよいよかをりの番が回ってきます。公生の存在に気づきざわつく観客。前半は自分の音も聞こえ上手く合わせられます。徐々にかをりは飛ばし出します。それでも事もなげに合わせていきます。が、ここで客席に公生は母の幻覚を見てしまいます。音が聞こえなくなり音符が消えていきます。ここの表現が非常に素晴らしいです。かをりとも音がバラバラになっていきます。ピンチ・・・!

 

旅立ち

また音のない世界で孤独になってしまった公生。このままではかをりの演奏をも邪魔してしまうと思い伴奏を中断してしまいます。減点されてしまいますが、このままではかをりのヴァイオリンに影響をが出てしまうかもしれません。しかしなんとかをりまで演奏をやめてしまいます。かをりの演奏が素晴らしかっただけにヤジをとばす観客。そんなのどこ吹く風で、「アゲイン」と公生に言い、かをりは演奏を再開します。もちろんこれはコンクールなのでもう無評価となります。かをりは公生の為に弾き始めるのでした。「私を見て」の言葉を思い出し覚悟を決める公生。音は依然聞こえませんが、頭の中にある譜面をたよりに必死に弾きます。この時公生は死んだ母を思い出します。まだ健康だった頃の優しい母。ピアノはあなた自身だと教えてくれたこと思いだし、公生の本来の姿が蘇ります。殴り合いのような演奏でしたが無事弾ききることができました。会場はスタンディングオーベーション。公生はかをりと音楽の世界に旅立てました。しかし、かをりは演奏後倒れてしまいます。

 

忘れられるの?

かをりは貧血を起こした、ということで検査入院することになりました。コンサートはもちろんダメで、責任を感じる公生。しかし、かをりはコンクールの結果は気にしていないようです。ピアノは弾いているかと聞くかをり。公生は相変わらずピアノを弾けずにいました。そんな公正に「君は忘れられるの?」と問います。一方でコンクール以来、なんだか調子が出ない椿。憧れの佐藤先輩に告白されても心から喜べません。自分は公生のピアノ以外のいい所もいっぱい知っているけれど、コンクールでの公生とかをりのやりとりを見て不安になります。あれ?まさかの三角関係?

忘れられるの?という言葉を反芻する公生。演奏直後のかをりは沸き立つ観客を見て「死んでも忘れない」と涙ながら呟きます。演奏家はこの瞬間のために生きている、と。そしてありがとう、と初めて公正の名前を呼ぶのでした。なんだかかをりのこの覚悟のようなものって他の人と随分違うように感じます。

 

音楽の世界へ飛び込む

かをりの退院が決まり、渡に病院に一緒に行こうと誘われますが、公生は遠慮します。渡はかをりが頼ったのは公生なので遠慮するな、と言います。渡、女たらしですが結構良いこと言いますよね。結局、自分が頼られたのは伴奏者が必要なだけで勘違いするなと自分に言い聞かせ病院には行きませんでした。そこにかをりが現れます。彼女が現れるのは決まって公生がかをりの事を考えている時です。かをりは退院祝いと称して、公生にピアノのコンクールに出るよう迫ります。「舞台に上がるのは皆怖い。でも歯を食いしばって舞台に上がる。何かに突き動かされて私達は演奏するんだ。」「何度でも立ち上がって楽譜に向かうことで美しい嘘が生まれる。」踏ん切りのつかない公生にかをりは事なさげに言います。そして思い切って飛び込もうよ、と橋から川にジャンプ!本当にやることが奇想天外です。やはりコンクールでの感覚を忘れられなかった公生はかをりを追って川に飛び込みます。公生もかをりと同じ演奏家なのです。

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四月は君の嘘2巻のレビュー

 

公生とかをりの奏でる音が、頭の中に、心の中に響いてきます。演奏シーンは過剰ともいえるくらいの演出で、臨場感や想いがぐいぐい伝わってきますね。ページをめくる手が震えます。一方で学校生活・日常のシーンでは登場人物の4人の心の動きがとても丁寧に描写されています。少しずつ演奏家の道を進み始める公生、椿のちょっとした心情の変化、軽薄に見えながらも公生を導いてくれる渡、さらにかをりの抱えているものの片鱗が垣間見えたりと、物語が少しずつ進展してきました。続きが非常に楽しみです。

 

1巻を読んで、即購入。一気に読んで、コンクールのシーンに息を呑む。1巻でも思ったのだけど、漫画が上手い。展開の巧みさ、描写の見せ方、表現力。そういった個々ではなく、全体として漫画が上手い。それがコンクールの演奏に出ている。「音が視える」というのは、まさしくその通りだと思った。マンガ大賞2012の結果は残念だけど、ノミネートしてくれて有難うと感謝。

 

一巻が面白かったので、二巻も購入。登場人物が限られていて、展開が早いんですけど、ごちゃごちゃしない感じが読みやすい。学校生活と演奏シーンのギャップが惹き付けられる。特に演奏シーンは、漫画から躍動や登場人物の心理描写が感じられる。映像が頭に浮かぶように流れるストーリーになっています。セリフが結構心にぐさっとくるセリフがあり、基本は音楽系のお話だけど、青春も二台柱の一つ。それぞれの恋や友情がキラキラと描かれています。他の方のレビューの評価もありきで、ぜひ、読んでほしい一冊です。

 

四月は君の嘘2巻の感想

かをりはなぜここまで公生に肩入れするのでしょうか。恋?過去の公生を知っているからその才能をもう一度見たいだけ?公生は音楽の道を再び歩き出しますが、すんなりは戻れなさそうですね。いろいろ苦労しそう・・・そして椿の恋愛フラグが立ちました!椿はずーと公生の側にいたので、かをりの存在は気になるのでしょう。そこらへん、3巻で更なる進展はあるのでしょうか。3巻に続きます!

 

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