約束のネバーランド74話のネタバレの要点をまとめています。
74話のネタバレで、謎だったノーマンの生死が明らかになります。
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約束のネバーランド74話のネタバレの要点まとめ
約束のネバーランド74話のネタバレの要点をまとめています。
ノーマンの生存が確認
朝6時が刻まれ研究所のような施設でノーマンが目を覚ます。
モニターから「バイタルチェックを」という指示があり、ノーマンがセンサーに手をかざす。
正常が確認されれるとノーマンの元に朝食が出される。
ノーマンが食事用のフォークを落とすと即座に新しいフォークが支給される。
8時になるとノーマンはテストを受けさせられる。
結果は全問正解らしい。
日に日にレベルを上げているのにまだ一問も間違えていないらしい。
ちなみにテストのレベルはグレイスフィールドのテストよりも上のレベルとのこと。
研究員の一人が「”特別な子”」「この施設に選ばれるわけかー」と心の中でつぶやく。
部屋で一人時間を潰すノーマンは「会いたい」と心の中で思う。
「エマレイに」「みんなに会いたい」と。
ノーマンはみんなの様子を心配している。
回想シーンに入り、ノーマンがママに連れられ出荷されるときのシーンが描かれる。
出荷先に待っていたのは一人に大人の男性。
ママが「こちらラートリーさん」と紹介する。
「あなたの新しいお父さんよ」と。
名前はピーター・ラートリーと言うらしい。
「君さえ良ければ君に私の研究を手伝ってほしいんだ」とノーマンに手を差し出す。
「どういうことだ・・・出荷じゃないのか?」「研究?」と考えるノーマンだが、「いや違う」「これも出荷」「この男も捕食者側」とすぐに考え直す。
元の場面に戻り、「ここも農園」「僕は食料」「飼われる先が変わっただけ」と考える。
ノーマンの戦い
研究所に来たノーマンは希望を失っておらず、「まだ生きていられる」と考えている。
「生きていればまたエマ達と会うことができるかもしれない」と。
「何をどうすれば生き残れて何をどうしたら収穫される?」「探れ」「鬼はどこだ」「あの人間達は?」「なぜ僕以外の食用児がいない」「「研究」?」「いやこれは実験だ僕を使った」「実験?」「この農園は一体何を造り育てている」といろいろ考えるノーマン。
ノーマンがいる施設には普通には見えない子供たちがたくさんいた。
ノーマンの部屋にはカメラが6台設置されており、音声も常に拾われて監視・管理されている。
食器類はプラスチックで武器には使えず、部屋の出入りも自由ではない。
窓はなく、水路も通気口も人が通れるサイズではないとのこと。
そして、腕には腕輪型の発信器。
脱出は不可能な状態。
ただ、ノーマンは脱出することを考えている。
ちなみに場所はラムダ7214という場所らしい。
ノーマンは脱出することができるのでしょうか??
約束のネバーランド74話のネタバレのまとめ
いやぁ、謎だったノーマンの生死が明らかになりましたね!
まあ、生きているとは思いましたがw
注目はノーマンがここから脱出することができるのか、そして、ノーマンの首の番号を知っていた見張りのアダムという男との関係。
ノーマン側のストーリーも目が離せないところです。
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