【ギフト±】3巻の内容をネタバレ!電子書籍の無料試し読み情報も掲載!

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林と環のすれ違いがもどかしい巻でした。まだまだ真相は解明されませんが、少しずつ明かされていく事実に驚きまくりです!

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ギフト±の概要

鈴原環は女子高生にして狩りのプロ。その標的は、人…!更正を期待出来ない犯罪者と、その肉体を必要とする患者。需要と供給が一致した時、少女の“仕事”が始まる!鬼才・ナガテユカが渾身の筆致で問う命の価値とは!?日本の地下社会で極秘裏に行われる“臓器売買”の闇に迫る衝撃作!!

 

 

ギフト±3巻の主な登場人物

 

鈴原環

臓器売買グループの解体担当。自身も心臓手術の経験がある。常に淡々としている女子高生。

 

秋光崇

通称タカシ。臓器売買グループのリーダーで極秋会の御曹司。警察のデーターをハッキングする技術ももっている。部下には「タカシ坊ちゃん」と呼ばれている。

 

タカシのグループから臓器売買をしている闇医者。移植手術の技術はピカイチ。本名は英琢磨(はなぶさ たくま)英病院の医師だったが指名手配殺人及び放火により指名手配中。環の行方を捜している。

 

阿藤圭介

探偵。プティシャトン事件をきっかけに警察を辞めた元刑事。林の依頼で環の行方を捜している。林を逃がす為に銃撃戦をし、指名手配されてしまう。

 

桜田瑞希

刑事。圭介の元後輩で恋人関係。

 

加藤

タカシの部下。タカシからの信頼も厚い。その一方で違った顔も持つ。

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ギフト±3巻のネタバレ

 

胸騒ぎ

若菜を殺した犯人がリュウと亜依だと気付いた環。タカシに連絡し援護を待ちますが、その間に別の部屋に閉じ込められた林を発見します。でも林は殴られすぎて顔がボコボコで誰か分からない状態。お互い誰か認識できず、林は到着したタカシの部下に保護されます。

 

連れて行かれる林とすれ違ったとき、環は今までにないような胸騒ぎを感じます。不思議に思っているのもつかの間、リュウが薬を打たれ睾丸も一つ潰されているのにも関わらず部屋から逃走し、行方が掴めなくなってしまいました。環は亜依の解体に取り掛かります。

 

亜依は義父に性的虐待を受け育ち、その父を殺してからリュウに拾われますがリストカットを繰り返し無気力な毎日を送っていました。そんな亜依に、組織で「先生」と呼ばれる男が解体作業を仕込みます。解体することで生きている実感を得た亜依。それから解体は亜依の仕事になりました。

 

悪趣味なことに、解体はショーとして客の前で行われます。もちろん若菜の時も。その証拠DVDがリュウの部屋から出てきたのでした。目を覚ました亜依の体に麻酔なしで淡々とナイフを入れる環。「あなたの命、大切に使うね」と微笑みます。命からがら逃げていたリュウは「先生」と呼ばれる男に保護されていました。

 

タカシの人形

タカシは亜依が行っていた解体ショーのDVDを見てあることに気付きます。客達は素性がばれないようマスクをしているのですが、加工ソフトでそれを外してみるとある大物政治家の姿が。児童ポルノ法を推している議員の松川でした。松川は以前も幼児売春リストに載ってたという噂になっていたのですが、そのリストで騒がれた事件というのが「プティシャトン事件」。

 

変死した売春クラブ経営者が持っていたそのリストには、政治家や医者などの名前が書かれていたといわれています。そして顧客リストは男の死と共に消えているのでした。また一つ、事件の繋がりが見えてきました。

 

後日、環はタカシと共に若菜の墓参りに行きます。リュウの家で捕まっていた男は誰なのかタカシに尋ねます。その男とすれ違った時、心臓がドキドキし胸騒ぎがしたと言う環。タカシは環を強く抱きしめ、その男は死んだと伝えます。が、もちろん林は生きており、またクリニックで仕事を再開していました。タカシは心の中で、林には環を渡さないと誓います。環には感情は要らない。ボクだけの人形なんだ、と。

 

リュウは拘置所に入っていました。面会に来た男を「先生」と呼びます。男は「困るよ、ここでは刑事さんでしょ?」と嗜めます。男の名は加藤。そして加藤はタカシが信頼している部下でもあったのです。刑事、タカシの部下、「先生」と三つの顔を持った男。果たして敵なのか味方なのか。

 

正義のルール

「先生」こと加藤は刑事の職務中、桜田に接触します。加藤と阿藤は同期だったので桜田とは先輩後輩の関係。さりげなくプティシャトン事件と今回の発砲事件が関係あるのではと匂わせます。桜田の反応を見て、まだ阿藤と繋がっていることを確信します。この男、かなりのクセ者ですね。

 

亜依の解体が片付き、環達はまた活動を再開します。ターゲットは前科八科の男。未成年拉致監禁と傷害で逮捕されていますが、証拠不十分で問われていないけれど殺人もしています。今もスタンガンと手錠を持ち歩き、やる気満々。ターゲットを尾行する環ですが、その後ろを環のことが気になるクラスメートの少年がついてきていました。

 

実は男の狙いは未成年の少年。自分の周りをうろつく少年に気付き、狙いを定めます。補導員を装い少年を車に連れ込み、暴行します。環は男を見失っていました。環の変わりに、タカシの指示で追跡していた加藤が車に乗り込み少年は助かります。ここからは環の出番。男を拘束し、タカシが語ります。

 

共喰いは人間のみに許されない行為。なぜなら殺人になるから。共喰いを避ける為に人権があるけれど、そのルールを守れないやつらは人ではない。だから自分達が捕まえるのだ。彼らにとってこの行為は、ある意味正義なんですよね。

 

男は解体され、臓器はまた林の下に届けられます。林は自分のせいで指名手配されている阿藤を心配し、タカシに阿藤を捜してほしいと依頼します。隆は阿藤と同期であった加藤にそれを調査させます。

 

環と崇

阿藤は幼少期、父親に虐待されており、母と妹を守る正義の為に刑事になりました。プティシャトン事件で、真実を隠そうとする警察のやり方に疑問を持ちます。そんな時フリーランスの男に、極秋会の当時の会長である秋光正がプティシャトンの常連だったという情報を入手します。しかも臓器ブローカーのチャイニーズマフィアとも接触していると。

 

顧客リストを入手できないかと話を持ちかけられますが、結局男は後日遺体で発見され、阿藤は証拠品の中からリストを見つけることは出来ませんでした。警察にいては何も出来ないと思い阿藤は辞職します。林から手に入れたSDカードの情報を見る阿藤。そこにあったのは極秋会が経営する病院の情報。10年程前の秋光家の写真が載っています。その写真を見て違和感を感じます。

 

次男であるタカシの顔と、林が捜している「たまき」の幼い頃の顔が瓜二つなのです。秋光家を張り込み、阿藤はついに環へ辿り付きます。環と話をしますが、環自身もよく分かっていないがタカシとは兄弟のよう。心臓移植したことによって、何か異変はあったかと聞きますが、環には移植による拒絶反応は一切ないと答えます。普通では考えられません。

 

林が環を捜していることを伝えようとしたとき、阿藤は後ろから加藤に撃たれてしまいます。そうとうな深手を負います。環とタカシには、環を守る為に撃ったとする加藤。瀕死の状態で阿藤は桜田に電話をかけます。4巻に続きます。

 

ギフト±3巻のレビュー

 

臓器売買の裏側って実際こういうこともあるんだろうなーとゾワゾワしながら読みました。中国ではすごく盛んらしいですね。日本でも今後増えてくるのか、、、恐ろしいです。

 

ストーリーがとても面白く、次から次に驚かされます。こことここが繋がってたのか…みたいな感じで。ドキドキワクワクしながら読み進んでいけます。

 

絵が綺麗で話に入りやすいです。 物語が進むにつれて登場人物の過去が徐々に明らかになっていって、物語自体も疾走感が増していくので続きが気になってノンストップで読む進めてしまいました。笑 バイオレンスとサスペンスが上手く混ざりあったダークな雰囲気、それとは違う独特な雰囲気を持つ主人公とのアンバランスさも魅力的です。

 

ギフト±3巻の感想

今巻一番衝撃だったのが、加藤の正体!切れ者部下としてちょこちょこ出てきてたけどまさか「先生」だったとは。でも敵とは断定できない感じですよね。謎多き存在です。というかタカシでさえも善か悪かが分からない!阿藤はもう警察ではありませんが、自分なりの正義を貫いてかっこいいですね。お願いだから死なないで!

 

「この作品読んでみたい!」と、思った方は電子書籍を利用するのが便利です。電子書籍ならわざわざ書店に足を運ぶ必要がなく、スマホで今すぐ読むことができるので、この機会にぜひご利用ください。

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