【マッシュルーム】1巻の内容をネタバレ!感想やあらすじも掲載!

マッシュルーム,1巻,ネタバレ,内容,感想,あらすじ

ジャンルは侵食系ホラー。最初は展開についていけず、巻末にやっと話が繋がり理解できましたが、面白いです!感染系漫画は最近増えてきていますが、絵も綺麗で内容も分かりやすいです。ただちょっとグロイ描写もありますのでご用心。

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マッシュルームの概要

「人間なんざ単なる獲物にすぎないんだよ」 20世紀末、南太平洋某所で製薬会社の資源調査チームが遭遇した、奇妙で凄惨な殺戮劇。時は流れ現代・東京。高校生・橘倫は、一家心中の舞台となったアパートを訪れた帰り、死んだはずの男とすれ違う……!! ノンストップ侵食ホラー、開幕――!!!

 

 

マッシュルーム1巻の登場人物

 

橘倫(たちばなりん)

高校生。不動産屋を営む祖父と二人暮らし。その日が何点だったか点数をつける癖がある。

 

設楽恵(したらめぐみ)

月刊「アトランティス」の編集者。好奇心旺盛で無駄に行動力がある。

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マッシュルーム1巻のネタバレ

 

ボワヤ族

90年代後半。南太平洋のある島で製薬会社の遺伝資源調査に来ている日本人の一行がいました。分子生物学者の亜楠は、まだ乳飲み子の息子の小太郎と参加をしています。ジャングルの中を歩いて調査する一行ですが、現地のボワヤ族が監視し付いて回ります。この森では、様々な部族が縄張り争いをしており、数千年にもわたる戦争を繰り返しています。そしてボワヤ族はその中でもこの国最強の先頭部族と恐れられており、政府が禁止をしている首狩りを辞めない閉鎖的な部族です。そのためか、ガイドは非常に怯えます。

 

そんな部族に目をつけられ一行に緊張が走りますが、亜楠は小太郎にジャングルの植物などを見せたりとマイペース。思ったより皆の歩が進まず、その日目指していたキャンプ場に日暮れまでたどり着けそうにないので、メンバーの青沼という青年がボワヤ族の村に泊めてもらうことを提案します。しかしガイドは大反対。実は青沼は密猟をしており、ガイドも手伝わされていたのでボワヤ族はそれに怒っていると言うのです。

 

その時、日食でジャングルが暗闇に包まれます。やっと月が出て、辺りを見回すと、ガイドと青沼は消えていました。残されたメンバーでとりあえずボワヤ族の村を目指します。が、辿り付いてみると村は何者かの奇襲を受けていました。初めは他の部族に襲われたと考えましたが、この国の武器である弓矢が使われた形跡がないことと、貴重な財産である女性も殺されていることから、戦争ではないと考える亜楠。生き残りの少年が1人いたので保護しますが、夜間奇襲を受けます。

 

今度は弓矢による奇襲のため、他の部族の仕業でしょうか。生き残りの少年を連れて村を出ますが、囲まれてしまいます。しかし敵も何かに怯えているよう。気付くと生き残りの少年が敵を素手で次々と殺していきます。その死体は、ボワヤ族の死に方と同じものでした。

 

変死アパート

そして現代。東京のアパートで複数の死体が出てきます。初めは一家無理心中とされましたが、複数の遺体の一部も発見された為、大量殺人事件へと一転しました。しかし容疑者の男性は既に自殺をしているため、事件は迷宮入りの予感が。事件のアパートの不動産屋の孫である倫も、事件の異常さに興味を持ち、犬の散歩がてらアパートまで見に行きます。

 

アパートの近くで犬が吠え掛かった人物。倫は気付いていませんでしたが、容疑者とされ死亡している男性にそっくりです…。同じく事件に強く興味を持った、月刊誌の編集者である恵は、倫と接触します。今回の事件が謎だらけなので、都市伝説である「黒男」の仕業かもしれないと大真面目に話す恵。そんな恵に呆れつつ、現場を見たいと言う恵にアパートの鍵を貸します。ただし、合鍵を作られそうなので倫も同行することに。

 

もう1人の自分

夜になり、アパートに忍び込む倫と恵。恵は「黒男」の存在を真剣に信じており、現場に何かサインのようなもの残されていないか調べ始めます。部屋の隅に何か違和感を感じ近づき、そこを触ろうとしますが謎の少年に急に手を掴まれ止められます。黒男?と疑いますが「ここは危険だから帰って、この事件のことは忘れてください」と言う少年。そんなに悪い人物には見えません。

 

そこへ部屋の鍵が開き、ぐったりとした警官を引きずった男が入ってきます。倫はその男に見覚えがありました。事件で死んだとされ、犬の散歩中にすれ違った男だったのです。驚く恵と倫を尻目に、少年は男にいきなり襲い掛かり腕を切り落とします。男は人間とは思えない動作で天井にしがみつき、今度は倫に襲い掛かり首を絞めます。少年は男の顔面を真っ二つに切り、火をつけてやっつけますが、倫と恵は怯えて少年を置いたまま部屋から逃げ出します。倫の首には傷が残ってしまいました。

 

倫は家に帰り、その日見た悪夢のような出来ごとにうなされます。自分の体から、何か生えてくるような夢も見ます。朝起きると、部屋の窓は壊され冷蔵庫の食料はなくなっており、一晩でやせ細っていました。そして首の傷もいつのまにか塞がっています。戸惑う倫ですが、意識が遠のきそのまま気絶をしてしまいます。目が覚め、慌ててテレビをつけると丸一日以上経過していました。そして流れてきたニュースを見て驚きます。

 

肉屋の店主を、少年が一方的に暴行した、というものですが防犯カメラに映っていた犯人は紛れもなく自分でした。倫は思わず家を飛び出してしまいます。どうやったら無実を潔白できるか考えていると、アパートで会った少年が現れ「キミはどっちだ?」と尋ねてきます。意味が分からない倫を殺そうと追いかけてくる少年。倫はアパートの犯行の口封じ殺されると思い、廃墟に逃げ込みます。そこには先客が。自分とそっくりな姿の男が、倫を心配し探し回っていた祖父の首もとを貪っていたのでした。

 

パンドーラ

思わず自分そっくりな男をボコボコにする倫。しかし祖父はもうこと切れていました。自分にそっくりな男は「同じ姿をしているのに共感できない」と起き上がります。殴ってボコボコになっていた顔も元通りになっています。そっくりな男は、気付いたらベッドで苦しむ倫が側にいて、初めは幽体離脱と思ったが自分は確固とした実体だ、と言いアパートで遭遇した男のように、天井にしがみつきます。

 

そして「今日からボクひとりが橘倫だ」と倫の腸を引きずり出します。倒れこんだ倫を見下ろす、そっくりな男。その男に、駆けつけた少年が切りかかります。何者だ?と聞かれ掃除屋、と答える少年。そして少年は話し始めます。90年代後半にある島で「パンドーラ」という新種の菌が発見されたこと。パンドーラは感染すると、宿主とそっくり同じコピーを作り出す、と。そのコピーのことを少年は「マッシュルーム」と呼びます。

 

倫にそっくりな男もマッシュルームなのでした。少年は始末しようとしますが、マッシュルームに異変が起こります。首もとが膨らみ急に苦しみだします。マッシュルームはそのまま逃げていってしまいました。2巻に続きます。

 

マッシュルーム1巻のレビュー

 

類を見ない設定であっという間に引き込まれます。 ただグロ描写が結構多いので苦手な人はご注意を。 未だに誰が主人公かわからないw

 

ずっと読みたくて今回無料期間入ってたんで読みました。 思考を持った菌、見方を変えればSFのクローンに超人的な運動能力を加えた感じ。グロさお墨付き。絵もよい、表情動作などの表現力はピカイチです。 前半の小さい小太郎と亜楠達がいる民族のとこ ろが中ではお気に入り。 二巻ではもう少し色んな人間関係とか見れるんだろうか。 にしてもおじいちゃんが…切なかった。

 

現在3巻まで読みましたが面白い感染系の話は多々ありますがこれは絵も綺麗だしわかりやすい!ただ倫はすぐいなくなるキャラだと思ってたんですがそーいや表紙は倫でしたwだんだん倫がかっこよく見えてきます!早く続きが気になります!

 

マッシュルーム1巻の感想

主人公だと思っていた倫があっさりやられてしまいました!そういや表紙絵の倫は、イっちゃてますもんね。掃除屋と名乗る少年は、昔、遺伝資源調査をしていた亜楠の息子の小太郎と思われますが、亜楠はどうなったんでしょうか。生き残りと思われていた少年が、マッシュルームだったと考えられますが、あの強靭な強さの中生き残れたとは考えにくいです。前半の昔話から、現代へと話が繋がったときは、かなり気持ちよかったです。まるでミステリーを読んでいるような。倫はやっぱり死んじゃったのでしょうか。続きが気になる!

 

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