【ギフト±】6巻の内容をネタバレ!無料試し読み情報も掲載!

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新たな協力者を求め、桜田が動き出しました。事件の真相に、じわりじわりと迫ってきました。今巻も見逃せない展開です!

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ギフト±の概要

鈴原環は女子高生にして狩りのプロ。その標的は、人…!更正を期待出来ない犯罪者と、その肉体を必要とする患者。需要と供給が一致した時、少女の“仕事”が始まる!鬼才・ナガテユカが渾身の筆致で問う命の価値とは!?日本の地下社会で極秘裏に行われる“臓器売買”の闇に迫る衝撃作!!

 

 

ギフト±6巻の主な登場人物

 

鈴原環

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臓器売買グループの解体担当。自身も心臓手術の経験がある。たくま先生に恋心を抱いている?

 

秋光崇

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通称タカシ。臓器売買グループのリーダーで極秋会の御曹司。環のことを大切にする一方、自分の人形だと思っている。

 

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タカシのグループから臓器売買をしている闇医者。移植手術の技術はピカイチ。本名は英琢磨(はなぶさ たくま)英病院の医師だったが指名手配殺人及び放火により指名手配中。環の行方を捜している。

 

桜田瑞希

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刑事。圭介の元後輩で恋人関係。阿藤の遺志を継ぎ、事件を追う。

 

加藤

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タカシの部下。タカシからの信頼も厚い。その一方で中国組織にも「先生」と呼ばれるほどのポジションを持っており、現役の刑事。

 

廣瀬

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記者。独自の正義を貫いている。現在「連続少女誘拐殺人事件」の真犯人を追っている。

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ギフト±6巻のネタバレ

 

廣瀬

桜田は秋光正の記事を書いた記者の廣瀬を探し出し、強引に今追っている「連続幼女誘拐殺人事件」の取材について行きます。この事件は二十年にわたり五件も起きている事件で、まだ犯人は捕まっていません。

 

十五年前に容疑者は逮捕されているのですが、これは冤罪で、その無実を証明するのに一役買ったのが廣瀬なのでした。廣瀬は警察を信用しておらず、独自で真犯人を追い茂田という男を犯人と特定し、裏も取って警察にタレ込みもしています。

 

しかし警察に動きはありません。引き続き捜査をすべく、茂田の家まで行くのですが、なんと家はもぬけの殻。茂田の存在は消えていました。廣瀬は警察の仕業ではないかと疑い、その怒りは桜田にも向けられます。

 

実は、茂田は環達のターゲットでもあり、誘拐していた少女を殺そうとした瞬間、環が現れ茂田は拉致し、少女は解放されたのです。加藤経由で茂田の家から今までの被害者の毛髪が発見されたので、再捜査をすれば茂田は死刑になるのですが、一介の記者に出し抜かれたことになり、警察のプライドが許さない、ということで環が解体することになります。

 

茂田の年では、臓器の価値は低いのでこれは警察に一つ借り、と言うタカシ。環は解体を始めますが、五人も少女を殺害した上に、再犯を重ねようとした茂田に怒りの感情をぶつけてしまいます。それは今までの環には見られないことでした。

 

解体組織の存在

警察を疑う廣瀬の姿勢に阿藤と通ずるものがあるよう感じますが、刑事である桜田は廣瀬の主張を根拠なく信じることが出来ませんでした。そこで役所に茂田が住んでいた履歴を調べに行くも、きれいさっぱりもみ消されています。阿藤の最後の電話で、警察や政府と繋がっている解体屋がいるとの言葉を思い出し、その存在が桜田の中で濃厚となっていくのでした。

 

後日、再び廣瀬の元に出向き写真を見せます。それは今まで環達が解体した凶悪犯たちの写真。廣瀬に更正できない凶悪犯の臓器をリサイクルする解体組織があると教えます。茂田は逮捕歴はありませんが、いつ再犯を犯してもおかしくなく、警察にとっても邪魔な存在という点では共通点があります。十五年前、廣瀬が関わった冤罪事件の元凶は、当時採用されたばかりのDNA鑑定にありました。まだ精度が不安定で、この事件ともう一件、同じDNA鑑定方法で冤罪の可能性の高い被疑者が死刑になっています。

 

なので茂田がまた事件を起こせば、警察は責任を免れないので、茂田を解体組織に売ったとも考えられる、と桜田は話します。自分の見たもの意外信じない主義の廣瀬は、その根拠を尋ねますが、桜田は不敵に微笑みます。

 

意識改革

解体組織が存在する根拠。茂田の最後のターゲットで、寸前に救出された少女と桜田は接触していました。少女は目隠しをされていたんで、声のみしか聞いていませんが何者かの「たまきさんが言っていたのは、この男か」という話し声を耳にしていました。阿藤が捜していた少女の名前も「たまき」。

 

ここで繋がりました。プティシャトン事件で真相を追い殺された記者と、廣瀬は知り合いでした。事件を追うと言うことは、死の可能性があるということ。廣瀬は桜田に意思を確認します。うなずく桜田を見て、廣瀬は話し出します。現在政府は医療費の削減をしていますが、その中で金銭的に圧迫をしているのは透析患者。

 

透析治療には非常にお金がかかります。手っ取り早いのは臓器移植してしまうことです。移植は透析治療に比べやすいので国もそれを進める方針ですが、現在日本では移植をタブー視する意見が多いのです。もし桜田が言うような解体組織を国が飼っているのなら、その目的は凶悪犯を再利用することで、国民の移植に対する意識改革をしようとしているのではないか、と。

 

人形から人へ

林とすれ違ってからの環の心臓の変化に、タカシは危機感を感じていました。きっかけは林との接触ですが今まで同じペースを保っていた心臓が、その後重なった出来事が環の感情を増幅させ、負担になっていたのでした。

 

環が人形から人間になってしまう…。このことが許せないタカシ。ベッドで眠る一人の男性の下を訪れます。この男性こそ、タカシの兄の渉。渉は先天性の心臓病を患っており、環の心臓はこの渉に移植されたのでした。「なんであんたなんだ」と渉の首に手をかけますが、タカシは正の遺言で渉の後継人であり世話人なので殺すことは出来ません。

 

秋光家の正統後継者は皮肉にも、植物状態の渉なのでした。環の今の心臓に限界を感じたタカシは、加藤に借りを返してもらう、ということで新しい心臓の調達を命じます。

 

出生の秘密

桜田と廣瀬は林を呼び出し、警察という制限なしで話をしようと持ちかけます。林の取引先である、闇臓器売買業者はなんなのか。帰ろうとする林に「たまき」が関わっているかもしれない、と引き止めます。

 

たまきの名前が出たことに林は驚き、真琴の話をします。林は子供の頃、母の付き添いで行った英医院で真琴と出会っています。その時すでに妊娠をしていましたが、出産後すぐに真琴は亡くなってしまいます。

 

その後医師となり、林は真琴そっくりのたまきに出会いますが、叔父の闇カルテで事実を知ります。林が出会った頃、身篭って生んだ子がタカシで、たまきは真琴の卵子を採取し代理出産で生まれた子だったのでした。

 

ギフト±6巻のレビュー

 

臓器売買をテーマにした珍しい漫画、はやくも6巻です。物語が少しずつではありますが、確実に進んでいます。とある人物の影響で、人間らしさを取り戻しつつある環。それを許さないタカシ。そして、今回は環の出生の謎が明らかになります。今後の展開が楽しみです。

 

北関東幼女連続殺人事件とジャーナリスト清水潔とおぼしき人物。透析利権。それまでのプティ・シャトン事件などもからんできてだんだん複雑になってきました。でも各事件のリンクはうまくしていて、ストーリーの進行が危うい感じはしません。たまきの出生についても判明したし、この漫画は4巻までと5巻からで話の構成がガラッと変わったというか大化けした感じがあります。今後も期待できそうです。

 

ちょっとグロとか苦手な方には厳しいけれど、とてもよく伏線が引かれていて、読み応えのある作品だと思います!

 

ギフト± 6巻の感想

やっと環の出生の秘密が判明しました。ここまで長かったですね。謎であった、環の心臓の行方。渉へと移植されていたわけですが、渉は生まれつきの心臓病なので心臓を移植させるためだけに環は生まれたってことなんでしょうか。それだったら可哀想すぎる…。

 

今出てる単行本はこの巻までなんですが、まだ真相は全て語られていないし、環達の今後も読めないし、林と会えるのかも気になります。モヤモヤして待ちましょう。

 

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