【ミュージアム】漫画1巻をネタバレ!無料試し読み情報も掲載!

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映画化が決定され、更にキャストが話題になっているこの作品。グロ漫画と思いきや、ストーリーもめちゃくちゃ面白いです。これは映画も見てみたい!

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ミュージアムの主な登場人物

 

沢村 久志

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巡査部長。仕事が忙しく、妻子に家を出て行かれた。

 

西野 純一

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巡査長。沢村の後輩。現場でよく吐く。

 

沢村 遥

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沢村の妻。息子の将太を連れて家出中。

 

ミュージアムの概要

悪魔の蛙男、”私刑”執行。”ドッグフードの刑”母の痛みを知りましょうの刑”均等の愛の刑”針千本のーますの刑”ずっと美しくの刑”――。すべては、ある1つの裁判から始まった。超戦慄連続猟奇サスペンスホラー、絶望大解禁!!!

 

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ミュージアム1巻のネタバレ

 

異常な連続殺人事件

刑事の沢村は仕事が忙しく、とうとう妻子に家を出て行かれてしまいます。そんな中、ある残虐な事件が起きます。被害者は若い女性。沢村が駆けつけると後輩の西野はあまりの死体のひどさに吐いています。廃ビルに生きたまま閉じ込められ、空腹な凶暴な大型犬に食い散らかされ死亡していました。後ほど、凶器となった犬が「ドッグフードの刑」と書かれたメモを吐き出します。この事件は連続殺人事件の始まりに過ぎませんでした。次の被害者は引きこもりのニート男。犯人は家の中まで入り込み男を拉致します。雨合羽を着て、顔にはカエルのマスクをかぶっています。犯人は廃墟まで連れて行き「母の痛みを知りましょうの刑」と書かれたメモを見せ、出生体重と同じ重たさだけ肉体をそぎ取ります。その様子は淡々としており恐怖そのもの。しかし犯行中、ニート男に指をかまれて負傷します。最後は顔面を切り取ってフィニッシュ。かなりグロいです。この犯人の狙いは…?

 

私刑?

沢村はメモを見て、この事件は個人が私的な制裁を行う私刑なのではないかと疑います。ドッグフードの刑の被害者の恋人に「犬」に心当たりは無いか?と尋ねると、その恋人が犬アレルギーの為、同棲するに当たり飼い犬を殺傷処分したとのこと。ニート男も母親に寄生はしていましたが、それにしてもあの惨殺に値しません。調査で出てきたのは、両事件とも現場付近で合羽を着た人物が目撃されているということ。両件とも雨の日の犯行であったということだけでした。沢村は西野と定食屋で食事を取りながら今回の事件について話します。といっても西野は事件の影響で食事が進みません。犯人は出生体重まで知っているほど被害者のことを徹底的に調べている。また、沢村はニート男に殴られた後があることに引っかかっていました。沢村の推理では、犯人は私刑執行以外が余計な手出しをしないタイプ。よって騒がれて殴ったりはしないはず。頬の肉をそごうとした切り傷があったので、もしかして噛まれるという思わぬ反撃に合い殴った、とも考えられる。すると犯人は親指に深い怪我をしている…とここまで推理したとき、そういえばカウンターで横に座っていた人は雨合羽に長靴。そして親指に包帯を巻いていた…!振り返ると、その人物は注文していた料理を受け取らず姿を消していました。まさか犯人!?そして、被害者二名の共通点が判明します。二人とも犯人が私刑の判決が出た「幼女樹脂詰め事件」というこれまたエグイ事件の裁判員だったのです。それを聞き凍りつく沢村。なんと沢村の妻もその事件の裁判員の一人だったのです。

 

大胆不敵

被害者の共通点を知り、急いで妻の遥に電話しますが、連絡がつかず焦る沢村。幼女樹脂詰め事件の被告人の大橋は無罪を主張しましたが、裁判員裁判の判決で死刑とされ、後日移送された警察病院で自殺をしています。今回の連続犯は大橋の関係者なのでしょうか。そんな中、三つ目の殺人が行われます。被害者は幼女樹脂詰め事件の裁判官だった男。家族と愛人の元へ、体を縦にハーフカットされ届けられます。伝票には「均等の愛の刑」と書かれており、しっかりとなまものに丸がつけてあります。

 

沢村は家族がターゲットにされているので捜査から外されてしまいます。独断で妻・遥の親友のカヨの職場を訪れますが、警戒され口を割ってくれません。捜査本部も遥の通話履歴からカヨの自宅を訪ねます。彼氏が対応し、カヨの職場を聞き沢村と合流します。事件の深刻さを伝えると、カヨの自宅に沢村の妻子を匿っている事が判明。警察がカヨも彼氏も警察を信用してほしい、と言うとカヨは驚き「彼氏なんかいませんよ…」妻子が危ない!急いでカヨの自宅まで戻りますが後一歩のところで、妻子は「お仕事見学の刑」というメモを残して拉致され、犯人を逃してしまいます。更に沢村は勝手な行動をしたということで謹慎処分になってしまいます。

 

アーティスト

犯人の凶行は続きます。四人目の被害者は裁判官の女性。美容整形を繰り返していた女性は「ずっと美しくの刑」と書かれた大型冷凍庫の中で凍死させられ、五人目の被害者は遥と同様裁判員を行った自称霊能力者の男性。口に画鋲を轢きつめられ窒息死していまいた。傍らには「針千本のーますの刑」と書かれたメモが。謹慎中の沢村は、西野を呼び出し「幼女樹脂詰め事件」に詳細を調べます。そこで今回の事件と幼女樹脂詰め事件の犯人は同一人物なのでは?という疑問を抱きます。幼女事件の犯人の大橋の仇討ちとはどうも考えられないし、犯行の異常さに同じにおいを感じます。と、そこへ犯人のカエルのマスクをかぶったカエル男が現れます。急いで後を追う二人。しかし西野は犯人に捕まってしまいます。手足を拘束され屋上から今にも突き落とされそうな西野。沢村は犯人に詰め寄りますが、カエル男は自分は殺人鬼ではなくアーティストだ。幼女事件も自分が犯人なのに、無能な裁判員や裁判官のせいで大橋が捕まってしまった。そのことに怒りを覚え裁きを下したと言います。その時ずっと降っていた雨が止み始めました。カエル男は少し息苦しそうに沢村に向かって「また迎えに来るよ」と言います。そして西野を屋上から突き落とすのでした。

 

ミュージアム1巻のレビュー

 

読みごたえのある作品ですね。ヤンマガは久しく読んでいなかったのですが、こんな面白いのが連載されてるとは…警察官の身内が裁判員になれるんだっけ?と、ちょっと突っ込みたくなる部分もあるのですが、それを上回るストーリーのテンポの良さを感じられ、600円出して買っても損のない作品だと思います。あ、なんせ、人が目を覆いたくなるような残忍な方法で次々と殺害されるので、グロ系があまり得意でない方は、ぜひご注意を…

 

異様な殺され方をした被害者が見つかる殺人事件を描いた話。冒頭からインパクトのある展開で一気に引き込まれる。被害者の殺され方が独特で、次に何が起こるのかという緊迫感が続く。中盤の被害者の描写があっさりしすぎなところもあるが、全3巻というボリュームもあってスピード感を維持したまま一気に読めた。筒井哲也の「マンホール」「リセット」などに似た作風のため、それらの作品が好きだった人は同様に楽しめるだろう。2・3巻にそれぞれ独立した短編作品が収録されているため、実質の長さは3巻に満たないのが残念だが、サイコパス系や猟奇事件を扱った話が好きな人にオススメ。

 

ひきこもりの男の描写が、とてもリアルで、そこだけでも買う価値があります。ご飯を食べる音、髪型、光のない目、そして、セリフ「負け組の肉体労働者が。日を改めろ、カスッ」・・きっと本当にこういう人はたくさんいるんだろうなぁと、しみしせみ作者の描写力に感心しました。

 

ミュージアム1巻の感想

想像以上に面白い!話がしっかり作りこんであるので伏線も沢山あります。例えば、前半で沢村が何気なく見ているテレビで、第三の被害者の失踪を伝えるニュースが流れていたり、後から読むと「あぁ!」と思うシーンがあるので読み返しても楽しめます。現実だとあのカエルマスクはめちゃくちゃ目立つだろうけど、漫画の中では不気味さがいい感じに演出されていますね。妻子が狙われたことによって一気に読み手にも危機感が伝わってきて面白くなってきました。二巻ではカエル男の素顔が見れます!

 

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