【四月は君の嘘】7巻のネタバレを掲載!無料試し読み情報もあり!

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ガラコンでまさかのピアノソロを始めた公生。思い出の曲の中で、母と向き合います。今まで描かれなかった母・早希の心情にも注目です!そして椿がついに・・・!

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四月は君の嘘のあらすじ

桜の花びら、音楽、そして嘘。君と出逢った日から世界は変わる――母の死をきっかけにピアノを弾かなくなった、元・天才少年ピアニスト有馬公生(ありま・こうせい)。目標もなく過ごす彼の日常は、モノトーンのように色が無い……だが、友人の付き添いで行ったデートが、少年の暗い運命を変える。性格最低、暴力上等、そして才能豊かなヴァイオリニスト……少女・宮園(みやぞの)かをりと出逢った日から、有馬公生の日常は色付き始める!! 胸を打つ青春ラブストーリー!!

 

 

四月は君の嘘の主な登場人物

 

有馬公生

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元天才ピアニスト。かをりと出会い音楽の道をまた歩む。かをりの伴奏として挑んだガラコンでかをり不在のため一人でピアノを弾くことになる。

 

宮園かをり

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超個性的な演奏をするヴァイオリニスト。公生を音楽の道に導く。破天荒。

 

瀬戸紘子

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母の友人。幼少の頃から公生を知る。現在は日本屈指のピアニスト。公生のピアノの先生を引き受ける。

 

有馬早希

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公生の母親。公生を世界で活躍するピアニストにするため、かなりスパルタ教育をしていた。病気で他界。

 

四月は君の嘘7巻のネタバレ

 

さよなら

公生の母・早希は自分の死期が迫っていることに非常に焦っていまいた。公生はちゃんと生きていけるのか、幸せになれるのか、自分がいなくて大丈夫なのか・・・。でも手に技術があれば、音楽で食べていける。その為に今自分ができることは徹底的に譜面に忠実に演奏できるようにさせること。そして無機質で機械のように正確に演奏をする公生ができあがったのです。指導の様子は鬼気迫るものがあったけれど、根本にあったものは早希の公生への愛なのでした。早希サイドから見ると、確かにやり過ぎですが母親の愛がなす行動です。でも幼い公生には分かりませんよね。早希は死の直前まで公生が幸せになるか心配していました。

母の好きだった「愛の悲しみ」を弾くことで母と向き合う公生。その音色は優しく母に向けたものであり、観客に大切な誰かを思わせるような演奏です。母は恐ろしい幻覚ではなく、自分の中にいることに気づきます。音楽で母と繋がっている。そう信じて公生は前に進もうとします。そして、母に最後のさよならをするのでした。演奏後、観客席の母の定位置だった場所には、もう幻覚は現れませんでした。

 

母がのこしてくれたもの

舞台を降りた後、膝が笑ってしまいへたり込む公生に紘子が駆け寄ります。「早希には会えた?」紘子はお見通しですね。「母さんはいつも近くにいました」「僕の精一杯のピアノ、母さんに届いたかなあ」と大泣きする公生。その泣き顔はやっぱり中学生の男の子です。紘子は抱きしめ「届いたに決まってんじゃん」と答えます。公生には音楽があったからこそ出会えた感動や人達が沢山います。それは母がピアノを教えてくれたから。音楽は母がのこしてくれたものでした。僕は幸せだよ、と母を想います。母の死は公生を変え、悲しみが皮肉にも彼を成長させたのでした。

 

重なる

ガラコンに現れなかったかをりは、学校にも来ておらず電話番号もアドレスも知らない公生は連絡が取れません。かをりのことを何も知らないことに気づく公生。そこに椿がかをりがまた入院していることを知らせにやってきます。病院に行ってみても、笑顔でいつもと変わらないかをり。でも公生には病室にいる姿が、入院していた母と重なります。また検査入院だというかをりですが、この短期間で2回も入院をしているし色々気になりますが「君は病気なの?」と聞けません。そしてみんなが帰った後に中断していた点滴を再開してもらうかをり・・・思ったより深刻そうです。母のことがあり病院は苦手な公生ですが、何度もかをりの病室を訪れます。ガラコンでの話をしていて、かをりが「愛の悲しみ」を選択したのは公生のためだった事に気づきます。公生のガラコンの演奏を聴きたかったと涙ぐむかをりを見て、母の様に突然いなくなってしまわないか心配になります。

一方、公生が無評価で終わったコンクールでは絵見が絶好調で喝采を浴びます。しかしもう一人のライバルである武士は、公生の演奏を聴き停滞していました。

 

兄弟

椿は公生の変化に戸惑い気になっているが、まだ佐藤先輩と付き合いを続けています。しかしデートでも公生の話ばかり。友達の柏木は公生のことを「弟」みたいと言う椿に、自分の気持ちに気づかないように暗示をかけているだけ。「弟」って魔法をかけないと怖いんだ、いつかとりかえしがつかなくなると忠告します。椿は意固地になって聞き入れません。渡もそんな椿の心境を分かっていて、公生のことを「弟」じゃないということを自分で気づくしかない、と言いますが心配な柏木。とうとう帰り道での電話中「素直になって自覚しないとそのうちキズつく人が出るよ」と言いいます。動揺する椿。そこに公生が「椿が大変だ」という柏木の電話に騙され迎えに来ます。嬉しくなる椿ですが、公生は家から出て音楽科のある高校に進む事を打ち明けます。また音楽が公生を連れて行く。思わずその場から走って逃げてしまいます。「どこにでも行っちゃえ」と口では言いますが涙がどんどん溢れてきて、やっと気づきます。公生は「弟」なんかじゃなく「ずっと側にいて欲しい男の子」だということに。小さい頃の色々な思い出が駆け巡り「私バカだなぁ」と呟く椿なのでした。

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四月は君の嘘7巻のレビュー

 

若くして亡くなった母との思い出の曲を弾く公生が、母とのつながりを思い出し、その死を乗り越える、というのが大筋の内容です。作中で何度も現れ、公正を追い詰めた母の幻影はピアニストとしての過酷な人生から逃げ出すために自ら作り出した幻であることが示されます。母の幻影はそこにはなく、自分のピアノの弾き方や歯ブラシの持ち方など、自分の中にいるのだと。母の死を克服し成長した公生ですが、かをりの入院を知ります。かをりと母をダブらせることによりかをりの将来の死を予感させる内容になっています。本作中では悲しみが公正の表現者としての成長を促したということが示唆されます。卓越したものを作るためには何かを伝えたいという強い思いが必要であり、それが公生の場合にはそこにいない大切な人に自分の気持ちを伝える、という形で表現されるため、不幸と結びつきやすいということだと解釈しました。なんとも不幸体質な主人公ですね、自分の隣にいる人に想いを伝えるために楽器を引くような。そんな優しいラストを期待します

 

今巻はガラコン有馬単独演奏と、椿の有馬に対する感情の変化がメインの内容でした。ガラコンでは、有馬母のスパルタ教育の真意を知って思わず泣いてまいました。ですよねー、母ですもんね!吹っ切れた有馬の今後の演奏が楽しみ。恋愛感情に疎い椿にはジレジレしました。椿大好きなんですが。結局有馬は誰とくっつくんだろう……そして、かをちゃんは大丈夫なのだろうか……気になる話の終わり方だったので、次巻が早く出てほしいです!

 

たくさんのキャラ達がそんな利己的で優しい思いに突き動かされる。思い出した公生、感化される三池、親友を思う柏木、理由に気づく椿これから高校生になる彼らの成長が、青春が楽しみになる

 

四月は君の嘘7巻の感想

椿がやっっっっっっっと気づきましたね。自分の気持ちに。遅いーーて感じですが、仲良しの幼なじみの関係性はどうなってしまうのでしょうか。そして、またまた、かをりが入院しました。確信には触れていませんが結構大変な病気ぽいですね。やっと母の死を乗り越えたのに・・・。

絵見と武士が対極的な感じになってしまいました。武士は恐らくメンタルはそんなに強くないんだろうな。自分の出番前に吐いてたし。でも乗り越えて復活してほしいですね。8巻に続きます!

 

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