【ガールメイキル】1巻の感想やネタバレを掲載!無料試し読みもあり!

ガールメイキル1巻感想ネタバレ無料試し読み

かわいらしい絵柄ですがマフィア漫画です。1巻では登場人物全員謎に包まれていますが、後々過去が明かされていくのでしょう。読み進めるのが楽しみな作品です。

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ガールメイキルの概要

平凡な青年・五本木が偶然、同居することになった15歳の美少女・芽衣は、マフィアに属する冷酷な殺し屋だった。五本木は芽衣を恐れつつも、彼女を守りたいと願うようになる。そして芽衣もまた、家庭的な雰囲気の五本木になついていく。しかし、運命は彼らを無慈悲にもてあそぶ・・・。

 

 

ガールメイキルの登場人物

 

五本木アキ(ごほんぎ あき)

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仕事が上手くいかず生まれ故郷である中華街に戻ってきた平凡な青年。映画好きが高じてビデオ屋に勤務。料理上手。

 

芽衣

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15歳の少女。学校に行っておらずマフィアとして生きている。天真爛漫。

 

三里桂(さんり かつら)

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芽衣と同じ「麗郷」のマフィア。オネエ。

 

馬目(まのめ)

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五本木の働くビデオ屋の店主。同時に「麗郷」の組員。結構凄腕っぽい。

 

ガールメイキル1巻のネタバレ

 

マフィアな3人

ビデオ屋店員の五本木の住み込む先に芽衣と桂が引っ越してきます。付き添いの留華(巨乳美人)とはしゃぐ芽衣はまるで姉妹のよう。仲良くできそうと安心する五本木ですが、3人と一緒に食事に行く際、何者かに襲われます。銃を持ち豹変する桂。何でもないように返り討ちに殺してしまいます。桂・留華・芽衣は中華街をしきるマフィアの2大勢力の1つ、「麗郷」の組員だったのです。そして五本木が勤めるビデオ屋の店主の馬目も組織の一員。五本木は最近馬目の店で働き出したのでスパイだと疑われてしまいます。その場は芽衣に庇ってもらい落ち着きましたが家に帰ってからも、人殺し現場を見たことや自分が疑われたことで動揺し上手く寝付けません。深夜に出かける芽衣が心配でついて行きますが、芽衣は留華の家へ。実はスパイは留華だったのです。あんなに仲が良かったのに芽衣は容赦なく留華を殺します。死体となった留華の前で笑顔で「五本木はあたしの敵かな?味方かな?」と問いかけます。恐怖で「お前の味方だ」と答える五本木。

 

芽衣のやりたい事

翌朝目覚めると、桂と芽衣はいつもどおりの日常を送っていました。人を殺したとしても、やはり五本木は15歳の子供である芽衣が心配で朝食を作ったり、桂から悪影響を受けたりしないよう世話を焼きます。しかし、芽衣が携帯のアドレスを聞こうと近づいたときに恐怖で震えてしまいます。マフィアをやめるよう説得しますが、芽衣はやりたい事のためにここに居ると答えます。芽衣は西澳島という中華街から離れた島出身で、両親をすでに死んでおり、弟を探していたのです。中華街の裏の世界に弟がいるという情報得て、マフィアの一員となっていたのでした。五本木は芽衣のやりたい事が人を殺す事そのものではなくて安心しますが、弟を探すためだけに殺し屋になれるのか疑問に思います。笑顔で人殺しするのは芽衣の性なのではないかと考えるのでした。

 

巻きこまれる五本木

自分のような平凡な人間は、裏の顔ではなく桂や芽衣の普通の面だけ見て平和な世界で生きていこうと決意します。が、ある日ケガをしていた青年を助けます。その司と名乗る青年は芽衣達の「麗郷」と対立する「龍の髭」の下っ端で、五本木は意に介さないまま裏の社会の人間と関わりを持ってしまいます。司を連れて行った闇医者はなぜか五本木の名前を知っており、五本木達が帰った後「五本木アキがこの街にいるぞ」と中年女性に報告します。あれ?五本木は平凡な青年じゃなかったの・・・?

司は五本木のことを気に入り、五本木と知り合いだった奥さんの律を通じて家に招き、「友達になりたい」と言います。司は元々工員でしたが、お人好しな性格が災いし同僚に騙され借金を背負いマフィアに入ったのでした。性格はマフィアには向いておらず、五本木も突き放せないようです。しかし司は、仕事のミスが上司にばれ桂か芽衣の殺害を命じられます。偶然芽衣と親しげに歩く五本木を目撃する司。一度は五本木に説得をされ街から逃げだそうとしますが、上司に律とそのお腹にいる赤ちゃんを盾に脅され芽衣暗殺を決意します。五本木と映画を見に行く途中に、尾行に気づいた芽衣は司だけおびき寄せ1対1で向き合います。鳴り響く銃声。どっちが生き残ったのかでしょうか。2巻に続きます!

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ガールメイキル1巻のレビュー

 

板倉梓先生お得意の中華街ものです。20年ぶりにふるさとにかえってきた青年五本木。勤務先はビデオレンタル屋さん。でもオーナーの裏の顔はマフィアだった。住み込みのアパートで同居することになったおかまの桂と15歳の少女メイもマフィアだった。メイが普段は少女っぽいのに、あっさりと人を殺すシーンはすごい迫力あります。またなぜマフィアに所属してるのかの謎がだんだ解かれていきます。作者のおとくいの謎解きがあります。

 

デビュー当時から、ほとんどの作品を読んでいます。作品の幅をさらに広げましたね。蝴蝶酒店奇譚・タオの城と連なる系譜は作者の得意とするジャンルなのでしょうか。超クールで残酷な殺し屋芽衣ちゃんと平凡な青年五本木の出会いから展開するストーリーには、ページをめくるごとにひきこまれ読み応え充分でした。続きが楽しみです。

 

殺し屋の少女と、裏世界を受け入れらない男の物語。作者の漫画を読むのは二度目ですが、アクション向きの絵柄ではないように思います。自分より年下の女の子が殺し屋だという事実を受け入れられない五本木と殺し屋芽衣の同居生活が話の舞台ですが、ギャップが弱いと感じました。芽衣はニコニコしていて、仕事も淡々とこなします。実際にそんな子供がいれば確かに価値観が壊れるかもしれませんがあいにく、漫画の世界では良く見る光景ですので、読者である私と主人公の五本木に落差を感じます。非常な考え方をするなら、もうちょいグロい(残酷な)方が設定が栄える、という気もしなくありませんでした。シリアスな作品には絵がリアル系であっても、可愛い系であっても、ある程度の洗練さが必要だと思います。残念ながら話の内容より、そっちのほうが気になりました。

 

ガールメイキル1巻の感想

絵が綺麗なので、ドンパチしますがグロくならずサクサク読めました。ただ銃撃シーンとかは少し迫力がなく物足りなく感じてしまいました。物語の方は、平凡と思っている五本木にも裏社会に通じる過去が・・・!みたいな展開があるんじゃないかな、と思っているのですがもっと気になるのが、五本木に心を開きつつある芽衣との関係性です。この流れだとバッドエンドも十分あり得る雰囲気です。龍の髭のメンバーはほとんど出てきていないので、2巻以降も注目です!

 

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