【キングダム】史実によると昌平君が秦を裏切ることが判明

キングダム昌平君裏切り史実

キングダムに登場する昌平君は、秦国最大の司令官で、事実上秦の軍事における最高責任者を務める人物。全キャ中屈指の知略を誇るだけでなく、一度戦場に出れば鬼のような武力を発揮するまさに最強の軍略家です。

ところで、昌平君にはこんな噂があることをご存知ですか?

「昌平君は、秦を裏切る」

 

実は、史実を見ていくと昌平君が裏切る可能性はかなり高そうなのです。

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キングダムにおける昌平君

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秦国最大の軍略家

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昌平君は、秦国の右丞相にして国の司令官。秦国最大の軍略家であり、戦争の際の指揮はもちろん、中華統一に向けた長期的な視野まで見据えて全体に指令を出しています。

最大規模の戦いである合従軍との戦いでも絶望的な状況の中、20%の見込みで合従軍に勝つ戦略を見つけ出した。

 

知略は李牧級、武力は蒙武級

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司令官ということでずば抜けた軍略をもち、王騎を知略で打ち破った李牧に並ぶとされている。

昌平君の凄まじさは、知略だけでなく、武力にも優れるというところ。側近の介億いわく、「我が主は幼少期あの蒙武より強かった」とのこと。実際には、「誇張していうなら武力は蒙武級。そして誇張なしに頭脳は李牧級」ということなので、今の蒙武ほどの武力はないと思いますが、それでも司令官にして蒙武に近い実力をもっているのだから、規格外の強さを誇るのは事実です。

 

中華統一のために主の呂不韋を裏切る

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昌平君といえばこのシーン。もともとは呂不韋四柱の一人で、呂不韋を主としていましたが、政の王位継承の際に呂不韋を裏切り、政のもとにつくことになりました。昌平君自身も中華を統一することを夢に描き、政の中華統一の考えに賛同し、政の側につくことになりました。

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史実の昌平君はまさかの秦を裏切る!?

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史実の昌平君はこの通り。

考烈王の子、公子ながら若くして人質として秦に赴き、秦で頭角を現し相国(大臣の最高責任者クラス)にまで出世する。
尉繚と共に秦の軍事面に携わり、多くの将兵を育成して統一の原動力となる。

紀元前238年、嫪毐が背くと昌文君と共に鎮圧した。

紀元前223年、しかし楚王負芻が秦に捕らえられ、楚が滅亡すると楚の将軍の項燕により淮南で楚王に立てられ、秦に背いたが、王翦・蒙武に敗れて戦死した。
人質の身から秦の中で頭角を現し、楚が滅んだ状態で何故反旗を翻したのかは様々な憶測が有り、創作作品では様々な解釈がなされている。

理由はどうあれ死後、楚は秦に最後に逆らった叛逆の国として民衆の人気が集まる事となった。

 

「秦で頭角を現し相国(大臣の最高責任者クラス)にまで出世する」というのはまさに史実が作中に反映されているわけです。また、「尉繚と共に秦の軍事面に携わり、多くの将兵を育成して統一の原動力となる」というのも軍師養成のために指導をしていることが反映されています。

 

史実の中で気になるのが、「楚王負芻が秦に捕らえられ、楚が滅亡すると楚の将軍の項燕により淮南で楚王に立てられ、秦に背いたが、王翦・蒙武に敗れて戦死した」ということです。つまり、昌平君は、楚の王となり、秦を裏切ることになるそうです。史実通りにいくと、そのまま王翦と蒙武に敗北し、戦死してしまうとのこと。蒙武とは幼い頃からの付き合いのようなので、2人の戦いが見たいというのはありますが、昌平君が裏切ってそのまま戦死するのを見るのはかなり辛いところ。

昌平君が裏切るという展開は漫画的にかなり美味しいので、まず間違いなく史実通りに話が進むと思います。このように史実を知ってこれからのキングダムの展開を予想するのもなかなか楽しいので、ぜひ史実も合わせてお楽しみください。

 

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