【ちいさいひと】1巻の内容をネタバレ!愛莉はいったいどうなる!?

ちいさいひと1巻ネタバレ感想内容愛莉

今回は最近読んだおすすめ漫画を紹介します。

今回紹介するのは、「ちいさいひと」という作品。Webの広告によく出ていたので、気になっていた人も多いのではないでしょうかね?僕も気になっていたのですが、実際に読んでみるとなかなかの内容となっていました。児童虐待問題をリアルに描いた作品となっています。

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ちいさいひとの作品内容

増え続ける児童虐待。すべての子どもたちの幸せのため、駆け出し児童福祉司の相川健太は今日も奮闘する! サンデーでのシリーズ連載開始以来、大きな反響を呼んだ真剣ドラマシリーズが、ついに単行本化!! その命を救うため、その笑顔を取り戻すため、日々戦う大人たちがここにいる!

 

ちいさいひとの主な登場人物

 

相川健太(あいかわ けんた)

主人公。22歳。福祉専門職として青葉市に採用された新米児童福祉司。幼少時に母親から執拗な虐待を受け、藤井によって助けられた後は里親に引き取られて育った。

 

長澤彩香(ながさわ あやか)

健太の同期。一時保護所の保育士。

 

塚地誠(つかじまこと)

健太の先輩の児童福祉司。

 

藤井東児(ふじいとうじ)

青葉児童相談所の副所長。過去に虐待されていた健太を助けた。

 

大場聡子(おおばさとこ)

健太の先輩の児童福祉司。

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ちいさいひと1巻の内容をネタバレ

 

1巻で描かれる児童虐待は「ネグレクト」

1巻のメインとなっていた児童虐待は「ネグレクト」。

 

ネグレクト
児童虐待、障害者虐待、高齢者虐待のひとつ。 子供に対するネグレクトは育児放棄(いくじほうき)、育児怠慢(いくじたいまん)、監護放棄(かんごほうき)とも言う。 また、ペットの飼育放棄(しいくほうき)に対しても指すことがある。

 

育児放棄した母親涼子と育児放棄された莉子と愛莉の2人の女の子が中心に描かれていきます。

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育児放棄した母親涼子

いきなりゴミだらけの部屋に幼い女の子と赤ちゃんという衝撃的な画で始まりますが、涼子という母親が育児放棄したために起きている惨劇でした。涼子は、自分の子供である莉子(幼女)と愛莉(女の子)の育児を放棄し、愛莉に莉子の面倒を見させることに。涼子がやることといえば、必要最低限の食事を与えに来るだけ。しかも、ドアすら開けようとしない。

ちいさいひと1巻ネタバレ感想内容愛莉

 

育児を放棄した涼子がなにをしていたのかというと、男遊びでした。育児放棄した涼子は行きつけのバーの若い店員と遊んでいました。

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徐々に弱っていく愛莉

莉子はまだしも愛莉はまだ赤ちゃん。ちゃんと面倒を見てあげないと元気でいられるわけがありません。莉子がまともな面倒を見てあげられるわけもなく、食事も十分とはいえない。そして、愛莉は徐々に弱っていき、ついに泣く力さえなくなるほどに弱ってしまう。

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しかし、母親の涼子は一向に育児に向かう様子はなし。

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命の危機に関わる状況。愛莉はどうなってしまうのでしょうか?

 

愛莉の危険を察知する健一

「愛莉が検診を受けていないこと」や「なかなか会うことができない」ことで児童託児所は、愛莉の母親のことを徐々に疑い出していた。

そして、涼子との電話のやり取りで「なにかが起こっている」という胸騒ぎを感じる健一。

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しかし、確かな情報がないまま家宅捜査などできるわけもないので、自分の足で有力な情報をかき集めに行く。そして、「莉子が学校に行っていない」ことや「夜、子供の泣き声が聞こえる」や「病院の定期検診を受けていない」といった情報を手に入れる。そして、涼子が通っていたバーで「涼子と男が2人暮らしを始めた」という家宅捜査に乗り込むのに十分な情報をつかむ。

これでついに育児放棄をした母親涼子自身と対面することになります。

 

愛莉はいったいどうなってしまうのか!?

ついに児童託児所の一同と涼子が対面することになります。

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涼子は、愛莉たちの食事を買って来たところだったようで紙袋を手にぶら下げている。児童託児所の人間が実際に来たことで焦ってしまったのか、一瞬、愛莉たちがいる建物のほうをチラッと見てしまう。

その反応を逃さなかった健一は、すかさず愛莉たちがいる建物のほうにダッシュで向かう。

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愛莉たちのいる扉の前に来るが、ドアにはチェーンがかかっており、完璧には開けることができない。しかし、同僚が持っていたペンチでチェーンを開け、ついに愛莉たちのいる部屋にたどり着いた健一。

愛莉と莉子ははたして無事なのでしょうか?そして、児童放棄が明らかになった涼子はどうなってしまうのでしょうか?

この結末はぜひご自身の目で見ていただきたいので、どうなるかはあえてネタバレしないでおきます。興味がある方は電子書籍で購入すれば、今すぐ見ることができるので、こちらからどうぞ。

 

ちいさいひと1巻のレビュー

 

間違いなく好みが分かれる名作。正直主人公やヒロインのキャラクターは殆ど、あってないようなもの。けれど、家庭内暴力の被害者になっている子どもや親は非情なまでにリアルに描かれている。この作品が本当に面白いと思うのは、「虐待の加害者」にも目を向けているところ。一般的に虐待と言うと「天使のような子どもを悪魔のような親がいじめている」と言う形で書かれる形が多いが、この漫画は違った。きっちり「加害者もまた人間であるのだ」と言うことを前面に押し出しており、しっかり描かれている。文句のつけようのない名作。

 

児童相談所もしくは児童養護施設の保育士になりたかった私。結局、保育士の資格取得できなかったんだけど…。たまたま買った月刊サンデーSに掲載されていた【ちいさいひと】コミックで、初めから読みたいと購入。虐待の為に一時保護するけれど、本当に痛々しい現場を目にするんだなぁ…。

 

とても読みやすいわりに説教くさくなく、読み続けていけそうです。これなら学校の本棚などに並べても良いのではないでしょうか。まあ登場人物の関係性がありきたりちっくだったのは面白みに欠けたかも。でも知識がない人にも易しいので、とりあえず次の巻も買おうと思う。

 

ちいさいひと1巻の感想

1巻からアクセル全開の内容でした。1巻のメインテーマは、「ネグレクト」。児童虐待の描写がものすごくリアルで、これが実際に現実で起こっているわけですから、非常に考えさせられてしまいます。なにか新しい世界を見たような感覚を味わえるので、興味のある方はぜひ手に取ってその姿を見てみてください。

 

「今すぐ読みたい!」という方は電子書籍での購入が便利ですよ。

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