【キングダム】中国の歴史に実在した王騎のモデルはどんな人物?

キングダム王騎モデル中国歴史実在

キングダム中最も人気のあるキャラといっても過言ではない王騎。

そんな王騎には実在するモデルがいたと言われています。中国の歴史に登場した王騎はいったいどんな人物だったのでしょうか?

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キングダムの王騎

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最強のオカマキャラ

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喋り方がオカマ口調で「ココココ」という独特な笑い方が特徴的。基本的に人には丁寧に接し、飄々とした性格。この感じで強いというギャップが王騎の魅力をかきたてます。

 

元六大将軍で「秦の怪鳥」と恐れられる

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昭王が王のときの六大将軍の一人で、「秦の怪鳥」として中華全土にその名を響かせた。圧倒的な武力に加え、全体の戦況を冷静に見渡す知略を兼ね備えるまさに最強の武将。「その首を取れば50の城をとるよりも価値がある」とまでいわれていた。

 

六大将軍摎に想われていた

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王騎が六大将軍だった頃、同じく六大将軍だった摎に想われていた。しかし、妻になる直前に煖の夜襲に遭い命を落とした。

 

趙軍との戦いに敗れ死亡

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趙軍との戦いにて、相手をあと一歩まで追い詰めたところで、潜んでいた李牧の策略にはまり、煖との一騎打ちの最中に弓矢で貫かれた隙を突かれ、致命傷を負う。最後は秦軍に囲まれながら息を引き取った。

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中国の歴史に実在した王騎のモデルはこんな人物

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実は、中国の歴史上に「王騎」という名前の武将は登場していません。その代わり、モデルの候補となっている人物が2人います。

  • 王齕
  • 王齮

 

王齕

王齕は、昭王が秦の王だったときに仕えていた武将で王騎のモデルとなった人物という説があります。

経歴がこちら。

  • 紀元前260年(昭襄王47年)、趙を討って、上党を取った。趙も反撃してきて、秦は内密に白起を増援させて上将軍とし、王齕をその副将とした。長平の戦いでは、趙を大いに破った。
  • 紀元前259年(昭襄王48年)、白起に代わって、将として趙の武安君を討ち、皮牢を取る。
  • 紀元前258年(昭襄王49年)、王陵が趙の邯鄲を攻めて増軍もしたが、戦況が思わしくないので王齕が代わって将となる。
  • 紀元前257年(昭襄王50年)、邯鄲を攻めたが落とせないので、汾城郊外の秦軍と合流した。その後、魏を攻め、首を斬ること6千、魏軍は敗走し、黄河で2万人が流れ死んだ。汾城も攻め落とし、張唐に従って寧新中を抜いた。
  • 紀元前247年(荘襄王3年)、韓の上党を攻めて、太原郡を置いた。魏の信陵君が五カ国連合軍を率いて秦を攻めてきたのを蒙驁と迎え撃ったが敗れた。秦軍は河内から河外(河南の地)に退却し、その軍を解散した。

 

王齮

王齮も中国の秦時代の武将で、王騎のモデル候補といわれています。

経歴がこちらになります。

  • 紀元前257年(昭襄王50年)、趙の邯鄲を包囲した
  • 紀元前247年(荘襄王3年)、韓の上党を攻めて、太原郡をおいた。
  • 紀元前246年(秦始皇元年)、秦王政が即位すると、蒙驁、麃公らと共に将軍に任じられる。
  • 紀元前244年(秦始皇三年)、同僚の蒙驁が韓を攻め十三城を取るも、同年に死没。

 

このように、王騎という武将は歴史上登場しておらず、王齕と王齮がそのモデルの候補といわれています。

「秦王政が即位すると、蒙驁、麃公らと共に将軍に任じられる」という王齮の設定は、政が王になってから、王騎が政に忠誠を誓ったシーンを彷彿させますし、王齕が「昭王時代の武将だった」というのは、キングダムの王騎の設定と同じです。もしかしたらこの2人を足して王騎というキャラが誕生したのかもしれませんね。こうやって実際の歴史を見ながらキングダムを読んでいくとさらに楽しめますね。

 

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